板橋city速報
荒川を年間300日以上走るからわかる板橋city攻略の鍵
板橋city前日だけどお仕事。
- 風が強い
- 景色が変わらなくて飽きる
板橋Cityに向けて新シューズHOKA ONE ONEを購入
あと2日となった板橋Cityマラソン。
一時はDNSを考えていましたが、ザムストRK-1のおかげなんとか走ることが出来そうなので、今年も出場します。
それでも、サブ3向けシューズのMizuno Wave Emperorで走るとダメージが予想され、またしばらく走ることができなくなりそう。
それだけは避けたい。
かといって、5年前?に購入したWave Inspireでは踵がすり減っているので、これも履きたくない。となると、新しいシューズを導入するしかない(言い訳長っ!)
嫁さんから誕生日プレゼントをまだ買ってもらってなかったので、早速おねだりをして買ってきてもらいました。
HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のFAUKA(フアカ)。
デザインが最高!
そして膝に優しそうな厚底ソール。
フアカをを履いてみると、シークレットブーツ効果で背が伸びたと錯覚します(それでも170cmに届きませんけど)。
また、トライアスリートとして「Quick fit sytem」が高評価。
では早速、近所を走ってきました。
厚底なので着地した際に沈み込む感じを受けるのに、反発力は失われていない。しっかりと跳ね返ります。
下り坂をガンガン攻めても安心感もあり。かといって登りもシューズが軽いから苦にならない。さすがにミズノウェーブエンペラーの方が軽さは勝ります。
履いてみてファーストインプレッションは、
最高です。*(^o^)/*
板橋cityまであと2日。完走のメドはたったぞぉ。あとは目標タイムをどうするか。自己ベストを狙えないのならはじめから無理はしたくない。走れない日々には戻りたくないからね。
ランナー膝に負けてたまるか、ザムストRK-1購入
昨年11月にランナー膝を発症し、ランブルローラーを購入してから驚くほどの回復をみせました。そのときの記事はこちら。
けど、勝田全国マラソンで再びランナー膝を発症してしまいました。しかも前回よりもパワーアップして。
一カ月半経っても完治せず、週末には板橋cityが待ってるので、整形外科の診察を受けに行くことに。
レントゲンや超音波を使って検査した結果・・・
医者「腸脛靭帯炎ですね」
わかっとるわ!!
分かり切った診断結果を教えてもらうために、お金を支払ったのか・・・。でもリハビリステーションで、SSP治療器と超音波治療器を受けたので、良くなると思いたい(なんの治療器かはわかりません)。
リハビリに通ってくださいと言われたけど、お金がかかるので通わないつもり。
ではリハビリせずに走るにはどうしたらいいのか?
悩んでいた時、ハワイでお世話になった湘南ベルマーレの中島コーチが、facebookで悩めるランナー達にとある商品をオススメしているではありませんか。プロが言うことは間違いない、と新たなランナー膝対策グッズを購入しました。
ザムストのヒザ用サポーター「RK-1」。
履いてみると、かなり窮屈。これで走れるのかと思うほど膝を曲げにくい。大丈夫なのか!?
試しに、2度ほど走ってきました。
*0:48 10km 4:50/km
*0:30 6.5km 4:35/km
感想は、良い意味で期待を裏切られました。
■インプレ(ザムストRK-1)
・脚の曲げ具合
窮屈な感じはありません。ただし、ベルトをきつく締めすぎるとその箇所が圧迫します。
・蒸れ
サポートタイツと同様。走っている時は気にならず、走り終わった後はびしょびしょで不快。
・フィット感
うまく装着できないと違和感を感じます。途中で何度かベルトをきつく締めたり、少し向きを変えたりしました。本番前には必ず試走が必要。
・痛み
走っている時に痛みはありません。けど、ザムストRK-1を外してクールダウンしようと踏み出したら、痛かった。結果膝へのダメ―ジはあるのか?もうちょっと試してみます。
・走りへの影響
矯正ギブスにより、O脚な足がまっすぐに地面に降りるイメージ。左足と右足で違和感があります。
ザムストのおかげで、走ることはできます。板橋Cityまであと3日。
さぁて、もう少し悪あがきをしますよ。
DEAD AT BUDOKAN RETURN
ken yokoyamaの武道館ライブの続きです。
前回は物販購入まで。
グッズを購入し、一度家に帰宅。確か12時ぐらいだったかな。
ランニングに行く気満々だったのに、家に着くと急に眠気が・・・。
DEAD AT BUDOUKAN Return.バンズがおしゃれすぎるぞ、物販編
- チケットある人しか買えないよ
- 早く並んでも抽選だよ。
- 携帯で連絡とりあって友達の分を購入するのはナシよ。
2016年DEAD AT BUDOKAN RETURN