stravaプレミアム
ローディーに人気のstrava。
個人的には携帯アプリでしか使ったことがなく、2ヶ月試しただけで削除したけど、再度使ってみることにしました。
しかも、プレミアムで。
目的は、この画面。
![f:id:birdathlete:20150212220738j:plain f:id:birdathlete:20150212220738j:plain](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/birdathlete/20150212/20150212220738.jpg)
ジョー・フリール著のトライアスリート・トレーニング・バイブルや、サイクリスト・トレーニング・バイブルでは、練習強度は距離ではなく、強度×時間で測るべきと書かれていて、自分もその通りだと思っています。
だけど、強度×時間を測るには、所用しているガーミンでは心拍ゾーン別時間をまとめてくれないので、自分でいちいち計算するしかなく、そんな面倒な作業はO型の自分にはできません。
![f:id:birdathlete:20150213144857j:plain f:id:birdathlete:20150213144857j:plain](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/birdathlete/20150213/20150213144857.jpg)
じゃあ、わざわざお金払ってstrava使う必要ないじゃんと思いますよね。
バイク練ならまだしも、ラン中に携帯は持ちたくないよ。
そもそも、ポラールの心拍ベルトは嫁さんに買ってあげたものだし(あまり使ってないけど)。
さて、話をstravaに戻すと。
始めの画面のゾーンにタッチすると、こんな感じでゾーン別の時間を表示してくれます。
![f:id:birdathlete:20150213093541j:plain f:id:birdathlete:20150213093541j:plain](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/birdathlete/20150213/20150213093541.jpg)
この日はテンポ走で、追い込まなかったことが「見えて」しまう。
なんちゃって推定パワーも分かります(パワーキャルみたいなもの?)
![f:id:birdathlete:20150212220748j:plain f:id:birdathlete:20150212220748j:plain](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/birdathlete/20150212/20150212220748.jpg)
ちなみに動力ゾーン分析は、アクティビティがランだと、ペースゾーン分析になります。
![f:id:birdathlete:20150212220825j:plain f:id:birdathlete:20150212220825j:plain](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/birdathlete/20150212/20150212220825.jpg)
いいね。
これからはゾーン分析で、練習強度を把握していきます。
本日の練習は夕食前にアクティブリカバリー。
■Bike ローラー 0:12 88rpm 101/111
ふくらはぎに溜まった筋肉をほぐすために軽く回して終了。
下総デュアスロンまで、あと30日。