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トライアスロンときどきバードウォッチング

タイトル名を「トライアスロンときどきヒルクライム」に変更しようか悩むほど、鳥見をより運動することに夢中のバードアスリートです。

伊豆大島一周(スタート〜ゴール)

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大島役場前の交差点から、時計の反対まわりでスタート。

嫁さんと一緒なので、ペースはポタリング。それでも嫁さんがちぎれてしまうから、待ち時間はバードウオッチングで帳尻合わせ。

スタートしてすぐの橋で、景色を撮影しようとしたら、2013年台風26号の爪痕が残っていた(もしかしたら道路工事だった?)。今回伊豆大島一周サイクリングを計画した大きな理由は復興支援。いい思い出のある伊豆大島に少しでも貢献したくて。

伊豆大島一周のルートは、大島一周道路を走っていればいいので簡単。アップダウンを楽しみながら、ウグイスのさえずり(まだ、ぐぜり)を聞きながら淡々と進む。

バームクーヘンを連想させる、地層大切断面に到着。でも注目ポイントはこの切断面の上にある木。

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パーチしているノスリを発見。

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遠い! (;゜0゜)

 

差木街に入ったあたりで、別の個体と思われるノスリが上空を飛翔していた(その後もノスリは度々登場して、ノスリには興味はなくなる)。

浮波港に差し掛かると、道が二つに分かれる。左は大島一周道路、右は浮波港への道。浮波港には、地元高校生が集まるたい焼き屋の島京梵と、注文してから揚げてくれるコロッケ屋の鵜飼商店がある。鵜飼商店のコロッケを今回の旅でも食べる計画だけど、時間は押し気味。どうする?と嫁さんに相談。明日食べればいいっか、と決まりかけたところで、(エネルギーなしで嫁さんが一周走りきれるか!?)と思考。嫁さんには先に進んでもらい、自分が買いにいくことで決定。コロッケを食べられるし、しばらくは自分のペースで走れるぞ、と意気揚々で鵜飼商店へ。たぶん分かれ道から片道2km。

 

外観を撮り忘れたので、店内に飾られた有名人の色紙。

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テリー伊藤が3枚もあることにご注目。

コロッケとカレーコロッケを2個ずつ注文。もっと注文したかったけど、持ち運べる限界の量を4個と推測。注文してから揚げてくれるので、滞在時間は6分ぐらい。旅行で来ていたおじさまと談笑しながら待つ。さて、この間に嫁さんはどこまで進んでくれたかな。

コロッケ4個を背ボッケに入れ(ホッカイロに匹敵する熱。冬場以外はサコッシュ必須です。)、伊豆大島に来てからはじめて、それなりの強度で走る。楽しいわ。

でも楽しい時間は長くは続かなかった。あれ?もう嫁さんがいる。(; ̄ェ ̄)5kmも進んでないぞ。

どうやら、写真を撮りながら走っていたそうだ。その写真は使わせてもらうから許そう。

見晴らしの良い筆島で、コロッケを食べる。

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筆島。この島よりも、まわりの野鳥が気になるのがバードウォッチャーの性。この環境にはこの鳥がいるだろうなと思っていたら、やっぱりいたか。

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海の猛禽類、ミサゴ(英名はオスプレイ)。

 

優雅に飛ぶミサゴを堪能しつつ、お待ちかねの補給食。

・鵜飼商店

コロッケ60円×2個、カレーコロッケ70円×2個。

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うまい。油をちゃんと交換しているんだろうな、衣まで美味しい。白米を食べたくなる。せめてお茶をください。

 

再スタートすると、チョウゲンボウが目の前の電線にとまっていた。先を走っていた嫁さんは当たり前のように気がつかず、飛ばしてしまう。

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筆島からはお楽しみのプチヒルクライム。4.2kmで獲得高度385mぐらい。嫁さんはかなり苦しそう。けどやっぱり登りは楽しい。生きているって気がするだろby真波山岳

登り切ると、平坦な道が少し続く。突然、ガサッと大きな物音。何だ?キツネぐらいのサイズの哺乳類がいるぞ。伊豆大島にいる大型哺乳類と言えば、見てみたかったキョンだ。外来種だけど。

今度は木の上からガサガサと音が聞こえる。タイワンリスだ。シマリスと違って全然可愛くない。こいつも外来種

 

そして、伊豆大島公園までは下っていく。南にある島とはいえ、まだ2月中旬。体が冷えきった。

そんな我々を出迎えたのは、サル。馴染みのあるニホンザルではなく、これまた外来種のタイワンザル?

 

ここから岡田港まではたいしたアップダウンはなく、嫁さんも快調にペダルを漕ぐ。途中の橋の上から下を見下ろすと。

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ミサゴ。上空から見下ろすように見るのは初めてかも。

 

2時間半ぶりぐらいに岡田港到着。一応、大島一周達成。でも我々のゴールは元町港。始めに通った岡田港〜元町港の7km区間再びを走る。モチベーション上げるために、朝見かけた今川焼き屋に寄ることで嫁さんと合意。ところが・・・、夕方には閉店していた。( ̄◇ ̄;)

失意のなか、淡々とペダルを漕ぎ、元町港に到着。伊豆大島一周終了。

 

■2:33  45.16km Ave17.69km 106/162  44rpm  516kj

  1. 岡田港から元町港~波浮港の間は交通量多い。
  2. 車は無理な幅寄せしないので安心(対向車線まで出てくれる人がことが多かった)。
  3. 2012年に走ったときよりも道路が舗装され、走りやすくなっていた。

 

このあと、宿泊するペンションまで15km走り、計70km。

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夫婦ポダリングは最高でした。