バウルーとマルホはどちらが良いのか
キャンプ2日目。
早朝トレランするつもりが、荷物を車に入れっぱなしで断念。その代わり、バードウォッチング。
今回のキャンプ場、ネイチャーランドオムは混交林で、そこそこ野鳥を期待できるかと思ったけど、確認種はヤマガラとコゲラの2種だけ。
場所のせいというよりは、キャビンの周辺を少しだけ歩いただけだから見つからなくて当たり前。
朝食はキャンプの定番、ホットサンド。今回はこれまで使ってきたバウルーに加えて、テンマクデサインを導入。
ほ、が素敵。
これまで使ってきたバウルーとテンマクデサインのインプレ。
■バウルー
◯コンパクト。コールマンに比べるとかさばるけど。
◯テンマクデサインより焼きあがる時間がやや早い印象。
◯持ち手が熱くならない
■テンマクデサイン
◯上下が取り外せる。パンを置くときも、洗うときも楽。
×ただし、「ほ」のまわりが洗いにくい。ほの字の下の丸が特に。
◎「ほ」の焼印が最高。
×持ち手を止める針金が緩い。バウルーに慣れているから、太い持ち手が持ちにくい。
テンマクデサインは気に入ったけど、バウルーは手放すのをやめよう。昼前には義理兄邸へ移動し、昼食後にはコストコで買い物。一度自宅に帰り、夜は四ツ谷でお通夜。慌ただしい1日だった。当然、練習せず。