読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トライアスロンときどきバードウォッチング

タイトル名を「トライアスロンときどきヒルクライム」に変更しようか悩むほど、鳥見をより運動することに夢中のバードアスリートです。

バーニングマンレース

レース

アツイ夏にアツイ熊谷で開催される大会。それがバーニングマンレース。

burning-man.wizspo.jp

 

今年もバイク&ラン部門で参加してきました。目標は「2年連続の表彰台」。だって、景品がこれですよ。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

今流行の地ビール♪♪【熊谷宿ビール 8本入】
価格:3240円(税込、送料別) (2016/7/26時点)


 

 昨年は自転車ショップの売れ残りのようなバーテープでしたが、今年はビールです。しかも開催地のビール。素晴らしいチョイス。

 

さて、当日は 8時10分に出発し、9時30分には現地到着。車から降りるとあれ?昨年と違ってアツくないぞ。熊谷なのに。むしろ肌寒い。なにせ昨年は37℃だったのに今年は25℃。日頃、家でも職場でもクーラーなしの生活している暑さに強い自分としては、この涼しさは不利。強豪選手たちが暑さでダウンすることも期待できない・・・。

スタート時間まではたっぷりあるから、チームメンバーに会ったり、買物したり、ゆるキャラと写真を撮ったりして、まったりして過ごす。

1回500円のマッサージオイルをお願いしたら「身体がひどいことになってるよ」と急遽、整体をしてもらうことに。ありがとうございます。

f:id:birdathlete:20160727203813j:image

 ようやくスタートまで30分になり、試走へ。あっ、そういえば忘れていた。

 

(; ̄ェ ̄)ケイデンスセンサーの磁石が外れたままだった!!

ケイデンスを測れないのか~。凹みつつ、少しだけ漕いでからスタート地点に並ぶ。20分前から並びはじめたことで、前から3列目をゲット。周りは強そうな人ばかりで、ちょっとびびる。

 

いよいよスタート。

 

バイク27位(部門6位)  2:01 73.79km Ave36.3km  175/192 

一周目はローリングで、二週目から本格的にスタート。速度は一気に40kmを超え、コーナーの立ち上がりがきつい。このインターバルはトライアスリートにつらい。心拍は一気に跳ね上がり、 180後半まで。

ただでさえ辛いのに、サポートライダーのVAXレーシングの選手が中切れを起こし、悶絶。10kmぐらいで早くも先頭集団から千切れる。その横をスルスルっと昨年のバイク&ラン部門の1位が上がっていく。残念ながら見送るしかない。今年もこの人には勝てないのか・・・いや、実力が離れすぎている。というか、他のバイク&ラン部門の選手にも抜かれ、今年の表彰台はかなり厳しいことを察する。

それから50分間は4人パックで進む。うち1人がLOOK乗りの実力者で、全体の7割方引いてくれる。残りの3割を他3名で回す感じ。ちょうどよいペースで、このままゴールまで漕いでいたかったけど、そこはバーニングマンレース。2回のピットインが必須。4人パックの1人がピットに入るのと同時に自分もイン。

ボトルを取り替え、再スタート。一人で走るのはつらいから、どの集団にジョイントしようか周りを見ながら走っていると、黒を基調として黄色の線が入っているチームジャージの3人が、きれいなローテンションで回していて、声かけも素晴らしかったので、ローテンションに入れさせてもらう(最後まで一緒に走らせてもらいました。楽しかったです。お世話になりました)。

ラスト15分で二度目のピットイン。ドリンクはまだ残っていたからピットロードを通過するだけ。

今まで一緒に走っていた集団に追いつくため、ダッシュ。ふと目の前を見ると、前を走っている選手の後ろ姿に見覚えが。埼玉在住のクライマーさんだ。声かけして、挨拶を交わす。

半周ほどで黒ジャージ色のチームに無事に追いつき、ゴールまで。

ゴール後に埼玉のクライマーさんとお話。今年の富士ヒルを1時間12分台で登り、秋の赤城山ヒルクライムでは入賞が目標だそう。かなりレベルアップされていた。

 

さてさて、次はラン部門。スタートは2時間後。自転車を車に運ぶついでに、クーラーの効いた車内でしばらくはランブルローラーで筋膜リリース。 

スタート30分前に車から出て、ジョグ。これがまぁ走れない。脚がカクカクで100m走るのもやっと。「6km走らずに帰りたい」「表彰台も無理だし」とネガティヴな考えばかり浮かぶなか、6kmをどう走るかを考えいく。

今の自分の力では、前半飛ばしても粘る力ない。昨年前半飛ばしてひどい目にあったイメージもあるし。決めた、最初1kmは4:00/kmで入り、じわじわ上げていく作戦で行く。

 

*ラン 0:22:11

スタートと同時に勢いよく飛び出す選手たち。これを潔く見送り。自分は淡々とペースを刻む。

1kmを3:59で入り、予定通り。自分よりも前にいる連中は必ず落ちてくる、と信じる。

案の定、3km過ぎたあたりから、落ちてくる選手をパスしていく。このあたりでランバイク部門のバイク1位をパス。次の目標は、昨年のラン1位。視界にずっと捉えている。距離を重ねるごとにじわじわと追い上げる。

残り一周。ついに追い抜く。一時喰らいつかれたけど、脚を攣ったようで「ちくしょう」の言葉と共に足音が遠ざかる。

残り半周。あとは少しでも順位を上げるために残りの力を振り絞る。ランバイク部門の選手をひとり追い抜き、競技場へ向かう。

えっ・・・(ーー;)

背後から激しい息づかい。

感じるぞ。このオーラは、ついさっき抜いた選手ではない。昨年ラン部門1位だ。追いかけてきたのか。

競技場に入って後ろをチラ見したら、やはりそうだった。でも力はこっちの方が残っている。有りっ丈の力を振り絞りペースアップ。

しかし昨年ラン部門1位に横に並ばれる。負けじとこっちも振り切る。いや、一気に振り切られた。

そして、そのままゴール。

 

ゴール後に座り込んでいた昨年ラン部門1位の選手に近づき、握手。お互いの健闘を称えあう。 

表彰されないからサクッと帰ろうと思ったけど、来年へのモチベーションにするために、表彰台にたった選手を目に焼き付けておく(半分はバーニングガールを見たいだけ)。

来年みてろよ

f:id:birdathlete:20160723202132j:image

 


にほんブログ村