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トライアスロンときどきバードウォッチング

タイトル名を「トライアスロンときどきヒルクライム」に変更しようか悩むほど、鳥見をより運動することに夢中のバードアスリートです。

デビュー戦「大磯ロングビーチ・ファミリートライアスロン2014」

ヒルクライムを中心に出場してきた男が2014年1月のスイーツマラソンを機にランニングに目覚め、3月にデュアスロンを2戦走った。

そして、ついにトライアスロンデビュー。9月21日(日)、大磯ロングビーチ・ファミリートライアスロン2014。ゆるそうな大会名と短い距離が参加の決めて。兄と友人の3人で参戦してきた。

大会を迎えるに当たって、一番していたことは前夜の中華料理で腹を壊したこと(レースまでに6回もトイレに駆けこんだ)。

 

さて会場に到着すると、ファミリーだらけ。TTレースやヒルクライムレースには感じられない幸せオーラに包まれていた。

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(長いストレートの流れるプール)

 まずはトランジットの準備に向かう。ランニングシューズ、バイクシューズ、靴下、ヘルメットをバイクの前に置く。周りを見渡すと、速そうな人はタオルも置いたので、真似をした。これが成功?

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(TTバイクに乗る人は強そう)

アップするシューズがないことに気がつく。しょうがないので、KEENのヨギでアップしたが、小指の爪にダメージを受け、翌日も痛むことに。

 

一般の部が始まるまでは、持ってくるのを忘れたゴーグルを購入したり、キッズの部を応援して過ごした。

走っている子どもたちより、親のほうが気合入っていた。子どももそれぞれで、ゴールした直後に「何位?」と順位を確認する意識高い子や、もうダメだという顔する子、そして小言を言う親に向かって「うるさい」と発する子。

せっかくのトライアスロン、楽しく走ろうよ。

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(笑顔で帰って来られるか) 

いよいよ自分たちの一般の部。直前に最後のトイレに駆け込み、安心していざ入水。


『冷えぇぇ』。Σ(゚д゚lll)


温水プール慣れの男には冷た過ぎる。しかも、腹痛の身。そもそも野外プールは中学以来だし。

恐る恐る試しに泳いでみると、そこまで気にならない。なるようしかならないと開き直れた。


■Swim  と 第1トランジット 10:01

スタート。詰まっているので、まともに泳げない。でもバトルってほどの荒々しさはない。そもそもバトルを体験したことがない。合間を塗ってマイペースで進む。

気がつくと、ふだんは2ビートキックでしか泳がないのに、なぜか4ビートキックで泳いでいた。効率的に泳ごうと言い聞かせても、キャッチもふわふわしていて、全体のバランスがおかしい。緊張していたのかな。

左に蛇行しては修正し、また蛇行する。そんなクロールで眈々と進む。

折り返し地点をスムーズに通過。

この頃から疲労を感じる。数人に抜かされた。立っては泳ぐを繰り返している人がいたけど(自分も何度も立った)、自分のクロールよりも速かったのでは。

何位か分からないけどスイムを終え、トランジットエリアへ。すでに兄貴がいて、Tシャツを着替えていた。

まずタオルで足を拭き、靴下をさっと履けた。真似してよかった。

近くにいた人はメットを後から被ってしまい、審判からやり直しと言われていた。

自分はすんなり全工程を済ませが、同タイミングでスイムを終えた女性とトランジットを終えるタイミングも一緒だった。

速かったのか遅かったのか分からない。

その方とバイクゾーンまでクリートを気にせずバイクシューズでガツガツ走る。

トランジットエリアを超え、バイクにまたがり、ちょっとした坂を過ぎ、周回コースに入ってからガーミン計測開始。


■Bike 17:48  約9km  Ave約30.33km  93rpm  心拍計測せず

走り始めてすぐ、女性を千切る。一周するまでに何人か抜いた。

モチベーションは上がる。でも右太ももがピクッと嫌な感じ。高ケイデンスを意識したこと、メイタンの2runのおかげで、攣ることはなかった。

抑え気味で走っていたけど、自分が周りより速いことが分かる。

4週目ぐらいで、初めて抜かされた。負けじと追いすがる。じわじと離され、こちらは一周残っているのに、その人はトランジットに消えて行った。トップの方でした。抜かされたのはそのトップだけで、かなりの人数を抜いた。バイクで順位をかなり上げることができた。

第二トランジットが近づく。トライアスロンのセオリー?高ケイデンスで筋疲労をとる。

そしてシューズを脱ぐ。スムーズにいかず、右足しか脱げないままトランジットエリア着。バイクから降り、左のシューズを脱ぎ、靴下で走った。

バイクをラックにかけ、ランニングシューズを履き、メットを置く。

同タイミングでトランジットに入った人よりも早くランへ。


■Run

走り始めると肋骨付近が痛い。でも冬のデュアスロンときよりは違和感なく走れている。

30mぐらい前を走っている二人を、輪ゴムをもらう折り返し地点までに追い抜く。

折り返し。周回をカウントする輪ゴムをつけるために、手前にいた女性ボランティアから輪ゴムを腕に通してもらおうとするも、ブチっと輪ゴムが切れた。『ゴメン』と言われ、違うボランティアさんから輪ゴムを手渡しで受け取る。

一周終わる前に見覚えのあるトップに抜かされた。あまりの速さに思わず『すげぇ』って言ってしまった。

一周目4:06/km。走っていたときは4:30ぐらいかと思ったけど、意外と早く走れていた。

しかしツライ。二週目の半分を越えるまでがピークで、それからは残り半分と考えると多少はラクになった。あと、楽しもうって思うと自然と笑顔になり、多少回復。

二週目は4:24/km。あれ、一周目よりもだいぶ遅い。

ラスト一周に入る前に、水分を受け取る。紙コップを途中で捨てて良いのかわからなかったので、その場で飲み干す。

ラスト一周だけれども、練習のようにはぁーはぁーあぁー呻き声出しながらの追い込みができない。精神、体とも動かない。

最後の直線で友人を見つけたので、なんとか追い抜かし、ゴール。

三週目は4:08/km


一礼して、急いで荷物を置いてある場所に向かい、これからゴールしてくる兄と友人の写真を撮り、大会終了。


速報結果。

41:02  14位/105人中  30-34歳の部1位

同じ年代の二人が入賞対象のため、繰上げ1位。とはいえ嬉しい。


ふりかえり。

◼︎課題

・泳力不足。今のままではオリンピックディスタンスは完泳できない。

・アップや準備がよくわからない。慣れている人に教えてもらいたい。

・エントリー費が高くて、大会に出るのを躊躇する。日頃節約か?


なんにせよ、トライアスロンデビューはとても楽しかった。

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